2007年05月28日

レスター・ブラウン



ガソリンの代替エネルギーとしてバイオエタノールが注目されてますよね
このバイオエタノールの存在を知ったときは
単純にすごいええじゃん!!と思いましたが
今は少し困惑しております

この写真の親父さんのバイオエタノールに関しての
以下の考え方を聞いてからです


大型乗用車燃料タンクを一回満タンにするには
一人の人間の1年分の穀物が必要であるため
バイオエタノールがたくさんの人に使われてくると
バイオエタノールの生産を増え
バイオエタノールの元である穀物の値上げを
まねくわけであります

実際問題日本でも穀物に関するいろんなものの値段が
あがってきてます(オレンジジュースとか。。。)
これにより少しは私たち日本人もこたえますが
すごく深刻なわけではありません

全世界に20億人いる平均年収が3千ドル以下(約30まんってことやね)の人たちにしてみれば死活問題です

自動車を持ちその便利さを享受し続けようとする8億人と
生きるだけで精一杯のもっとも貧しい20億人が
同じ商品同じ穀物をめぐって競争をはじめたわけですね

まあ 前者8億人の人の平均年収は3万ドル
後者の20億人の平均年収は3千ドル以下
この競争で誰が勝つかは誰の目にもあきらかですよね

お金持ちが必要以上のものを求める代償に
貧しい人がもっと貧しくなる
悲しい話ですね

なので私たち8億人の人ができることは
省エネを一人一人が行っていくことですね

ちなみに欧州のほうでは
どの国も省エネにすごく力を入れてるみたいです

たとえば

オランダでは自転車通勤に対する補助金を国が行っており自転車が車以上に多いみたいです

デンマークでは風車で自家発電する人が多く、電気があまった場合電力会社に買い取ってもらうことができる。2万ドルの車を買うと2万ドルの課税がかかるので車を買う人が少ない。

イギリスではスーパーマーケットでの商品表示に「フードマイル」という生産地からの運搬距離の項目を設けていて、お客さんはそれを見て商品を購入している(商品を買うというより省エネをがんばってる企業をガソリンなどを買うって感じかな)

今の自分たちだけがよければいい
という考え方を捨てて
みんなで力をあわせて
将来の世代にいいものを残してあげましょうね!

詳しくはこちら
posted by にっかず at 03:11| Comment(1) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 15:53
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